50問50答集 20 学会は日蓮正宗に莫大な額の御供養をしてきた。学会を大謗法というなら、寄進した寺院と御供養を全て学会に返還すべきである 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 平成3年に日蓮正宗が創価学会を破門に処したことに対し、創価学会は、「恩知らずの御供養泥棒」などという、およそ信仰者とは思えない非難中傷を展開 …
50問50答集 19 宗門から離脱して創価学会に入った僧侶がいるのは、宗門が間違っている証拠ではないか 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 宗門から離脱し創価学会に入った、いわゆる「離脱僧」は、もともと日蓮正宗の僧侶でありながら、もともと学会員幹部だった者や、幼少期から池田教思想 …
50問50答集 18 正宗寺院に預けた遺骨が、他人の遺骨を渡されたなどとして、各地で訴訟が起きたが 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 創価学会は、平成4年頃から、宗門を相手取って次々と訴訟を起こしてきました。その目的は、およそ次のようなところにあった、といえます。 ① …
50問50答集 17 如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」の「一凶」とは、現代では、学会を破門にした宗門のことを指している 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 日蓮大聖人は、『立正安国論』の中で、災難の根本原因を明かされ、世の中に正法破壊の邪法・悪法が広まると、その国土に三災七難が並び起こってくる、 …
50問50答集 16 仏宝僧の三宝のうち、僧宝について『当流行事抄』には「日興上人に限る」とあるのだから、僧宝とは日興上人のみで、それ以下の歴代法主を加えるのは誤りだ 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 創価学会では、 尊信の対象としての僧宝は、日寛上人が「久遠元初の僧宝とは即ち是れ開山上人なり」(『当流行事抄』)と仰せのように、あ …
50問50答集 15 御本尊に関する権限を御法主一人に限定する時代ではない 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 創価学会では 「従来は御本尊に関する権能が法主一人に限られたが、現在は『一閻浮堤総与』の意味からも法主一人に限定する時代ではない」(『聖教 …
50問50答集 14 破門されて御本尊が戴けなくなったのだから、やむなく学会で本尊を作らざるを得なくなった。悪いのは宗門である 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 「なぜ宗門が御本尊を下付しないのか」をまず知ることが大切です。日蓮正宗は、正しく信仰する人々に対しては、いかなる人であっても御本尊を下付して …
50問50答集 13 学会版の本尊(ニセ本尊)を拝んでいるが罰は出ていない 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 学会では、自分達で創った学会製本尊を「日寛上人の御本尊」などと説明していますが、それはとんでもないごまかしで、実際には、日寛上人の御本尊をベ …
50問50答集 12 開眼供養が必要という根拠は御書にない 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 日蓮大聖人の御書の中に、開眼供養について御教示されたものが何編かあります。それらの御教示には、いずれも開眼の意義とその必要性が明かされています。 しかし、御本尊の書写や開眼に …
50問50答集 11 学会で授与する日寛上人の本尊がなぜ「ニセ本尊」なのか 2020年9月1日 itamiyoko 創価学会員の皆様への最終警告 日蓮正宗から破門された創価学会では、宗門より御本尊が戴けなくなったため、平成五年以降、自前の本尊を発行するにいたりました。 この学会製 …