50問50答集

43 日顕上人は血脈を受けてないし、その後を継いだ日如上人もニセ法主だ

創価学会が日蓮正宗から破門されて、はや30年近くの年月が流れました。
その間、学会では、機関紙誌や怪文書、会合や口コミ等を使って、67世日顕上人の悪口中傷を流し続けてきました。あげく、”日顕上人は血脈相承を受けていない”などと、まるで見てきたような嘘まで言い、はては”68世日如上人はニセ法主2世だ”などと言いだす始末でした。

なぜ、学会がそんな恐ろしいことを宣伝したか、といえば、狙いはただ1つ、学会員の心を、日蓮正宗なかんずく総本山に向けさせないためです。つまり、創価学会が池田大作を絶対者とする集団として存続していくためには、日蓮大聖人の仏法を正統に継承する総本山や御法主上人の存在が邪魔でしょうがなかった、ということです。
学会による「嘘も百遍言えば、本当になる」(池田大作氏の言)式の宣伝は、全国津々浦々の学会員をみごとに洗脳しました。

そして今、多くの学会員が、内心では「学会はだんだんおかしくなっている」と気づきながら、それでもなお、悪宣伝によって植え付けられた御法主上人批判が脳裏に焼き付いているために、総本山に戻れないでいるのです。あなたも、その1人ではありませんか。

しかし、冷静に考えてみてください。日達上人から日顕上人に御相承がなかったなら、どうして、日蓮正宗の信徒団体だった頃に、創価学会は日顕上人御書写の御本尊を拝んでいたのでしょうか。どうして、それで功徳をいただいてきたのでしょうか。

そもそも、日顕上人への御相承については、池田大作自身も、

◆大聖人御入滅の後、唯授一人・血脈付法された第2祖日興上人は、大聖人の広大無辺の大仏法を、いささかも違えることなく、令法久住されることに無量の辛労をつくされた。以来、法灯連綿と730年の間、厳護されてきた法水は、御当代御法主日顕上人猊下に受け継がれておられる。御法主上人の御説法を拝しながら正しく信行に邁進しゆくことが大切なのである(『広布と人生を語る』第3巻297頁)

等と、随処で明言していました。それを、今になって、「じつは相承を受けていない」等と平気で言ってのけ、悪口罵倒し続けているのですから、無節操極まりないではありませんか。

しかも、以前の池田は、血脈否定の輩について、

◆現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の「遣使還告」であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒と同じであるといわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮正宗に対する異流であり、反逆者であるからである(『広布と人生を語る』第1巻230頁)

◆日達上人御遷化の後、御当代御法主上人を非難している徒がいる。私は命を賭して猊下をお護り申し上げる決心である。彼らは、以前には、総本山が根本であると私どもを叱咤しておきながら、いまは手の平を返して、みずからがその根本を破壊しているのである。言語道断もはなはだしい(『広布と人生を語る』第3巻143頁)

と、まるで現在の学会の所業を破するかような指摘をしていたのです。

池田は、「御法主上人猊下様は遣使還告で、日蓮大聖人様と拝し奉るのです」(『巻頭言・講義集』第3巻184頁)と知っていたからこそ、「命を賭して猊下をお護り申し上げる」と述べたのではありませんか。それを今では悪口のかぎりを並べているのですから、まさに、「言語道断」ですね。

このような二枚舌男のいうことに振り回されて、自らも血脈誹謗の大重罪を犯していては、本当に取り返しがつきません。さあ、今すぐ脱会して、正法正師のもとに帰伏しましょう。