50問50答集

8  近所や知り合いの学会員の手前、脱会できない

学会員の中には、「創価学会はやめたいけれども、近所や知り合いの学会幹部の手前、脱会できない」という方も、たいへん多くいるようです。

本来、信仰は自分自身の幸福のために、自らの意思で選択すべきものです。
平成三年頃、池田大作は、たくさんの脱会者がでていることについて、テレビ局のインタビューに対し
「いいんじゃあないですか。宗教は自由ですから」
と答えていました。

これが池田大作の本心だったら、創価学会もずいぶんと開かれた団体になっていたことでしょう。

ところがその裏で、学会員に向けては、
「反逆者には、この野郎、馬鹿野郎でいいんだ」(平成元年3月12日)
「脱会者は自殺に追い込め」(平成四年・田賀一成氏の証言)
等々と、宗教者にあるまじき発言を繰り返していたというのですから、自分がその標的にされると怯えてしまう学会員がいても、無理からぬ話かもしれません。

実際、脱会した途端、今まで親切だと思っていた地域の学会員が手の平を返したように冷たくなった、というような話は全国各地で聞かれます。学会員にしてみれば、池田大作への忠誠心からそのようにしているのでしょう。

しかし、冷静に考えて、「それは変だ」と思いませんか。まるで“圧政下で民衆を暴力で抑圧している姿”そのものではありませんか。そのような創価学会の中で、日々、大聖人の仏法の功徳を真に体感している人はいるのでしょうか。

「臭きを溷厠(こんし)に忘る」(『立正安国論』)
つまり“長く便所にいると臭いも感じなくなる”とのたとえどおり、長く謗法に浸かっていたために罰の苦しさを自覚できなくなっている学会員は大勢いるでしょうが、信心の歓喜を心から感じている学会員など、一人もいないのが現実でしょう。

学会員の嫌がらせや仕返しといっても、せいぜい悪口をいわれたり、あるいは一時期、幹部が自宅に押しかけてくるという程度です。

学会員が家に押しかけてきたときには、屋内への立ち入りを拒否し、退去を命ずればよいのです。もしそれでもいうことを聞かなければ、警察に通報することも一つの方法です。
大切なことは、毅然とした態度、明確に訪問を拒否することです。

また、学会員が繰り返し押しかけてくるような場合には、指導教師や法華講員の同志に連絡すれば、適切な対応を取る体制になっていますから、安心して相談してください。